太陽を生きるのは難しい

太陽を生きる。

ということは自己実現へと向かうということです。

太陽を生きることはとても責任が伴います。
楽ではありません。

自ら創造しないといけないからです。


太陽を生きれないケースに
男性に人生を預けたい。というのはよく見ます。

自分で責任を負ってリスクを伴うのは怖いからです。

またお父さんの存在が自分にとってどうであったのかで
太陽を生きれるかどうかも変わってきます。

お父さんを否定していると
自分の太陽を生かせないのです。

お父さんを無意識に否定しているケースは多いです。

なので、否定しているお父さんと似たくないので
自分の太陽を生きれないのです。


太陽を使える自分になることは

本当に本当に大切です。


自分と向きあい

太陽を使えているのか？

お父さんの存在は自分にとってどうであるのか？
など考えたほうがよいでしょう。


太陽を使えないと火星ももちろん使えないからです。





お父さんのことともっと向き合いたい方は
創造主クラブへ是非ご参加を（笑）