スクエアは不満足。
満足できる状態を生み出せない。
だからこそ
もっともっとと渇望する。
渇望するからもっとそこは能力があがる。
美味しい水がもっとほしい。
足りない
足りないから満足を追い求める。
それは完成を見ないけれど
客観的に見れば人間としてもっと完成に近づく。
求めている姿こそ実は人間らしいといえる。
スクエアは追い求めさせるために
天が与えた配剤なのではないかとさえ思う。
美しささえ感じるけれど
その過程はドラマに満ちすぎていてせつなかったり。
なんだかちょっとふつーじゃない文章を書いてしまう今日なのでした(笑)
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不満足は完成を見ないけれど
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