こんばんは。月華です。
内臓というのは、つきへんの部首が必ずつきます。
これは適当についているのではなく、感情とつながっていることを示します。
だから臓器の健康は心と非常につながっているのです。
占星術で言えば、月です。
出生図でもともと月のサインやアスペクトを見ると、自分の心グセがわかります。
その心グセを元に、やられる臓器が分かるんです。
風水でも内臓と感情の対応ははっきりあります。
怒りを溜める人は肝臓がやられます。
自分のマイナス感情のクセが健康とつながるんですよね。
まあだから、自分の心グセを変えたほうが病気は軽くなると言えます。
だれでもどこか弱い部分を持っています。
そこを痛めつけすぎるとヤバイですね。
とくにトランシットで、キツクかかるときは危険ですね。
ただ病気を通じて、自分の浄化や解放をしている面もあり、なかなかそれを止めないほうがいいときもあるんですよね。
わたしも昔怒りで免疫力が下がり、全身発疹状態に(笑)看護師をしてたので、顔もぱんぱんになりながらも、マスクをして仕事をしたときもありました。
夜は痒み地獄でした(汗)完全に治るまで時間がかなりかかりました。一部に残ったりしてましたね。
6ハウス、12ハウスでキツイ星配置が出来てた時期ですね(汗)